歯の豆知識

口臭が気になったら一般歯科でチェックを受けよう

「認めたくはないけれど…確実に口臭がある!」。ニオイに敏感な人なら放っておけない口臭。話すときにも気になって、ついつい暗い顔になってしまいがちですよね。

口臭の原因はさまざまですが、一般歯科で対処が可能です。たかが口臭、されど口臭。まれに病気が潜んでいることもありますので、気付いたら早めに一般歯科へ行きましょう。

■口臭の原因は?一般歯科で口腔チェックを!

口臭に気付いたら、まずは原因を突き止めましょう。心当たりがなければ一般歯科へ行き、口腔内をチェックしてもらうのも良い方法です。口腔内で発生する口臭の原因は大きく分けて2つあります。

  • 舌苔やプラーク
  • 歯周病や重度の虫歯

汚れや歯茎・歯の病気が口臭を引き起こすことがあります。この2つは一般歯科で対処が可能ですので、早めに治療してしまいましょう。治療が早ければ早いほど、口臭の改善までの時間を短縮できます。

ほかにも内臓の病気やストレスが由来の口臭、食べたもののニオイに由来する口臭があります。食べ物由来の口臭は歯磨きや時間の経過で解消されます。

問題は内臓の病気やストレス由来の口臭です。思わぬ病気がひそんでいることもありますので、心当たりがあれば、対処できる病院やクリニックへ連絡してみてくださいね。

■意外?唾液の減少も口臭の原因に

唾液の減少も口臭の原因です。唾液には口腔内をクリーニングする効果があるのですが、唾液の分泌量が減るとクリーニング効果も減ってしまいます。

朝起きたときに何となく嫌なニオイがした経験はありませんか?あれは睡眠中に口腔内が乾燥し、細菌が居座っているためです。朝一番の歯磨きでスッキリしましょう。また、口腔内の乾燥を防ぐため、口を閉じて眠れる環境を整えられれば理想的です。

■一般歯科で定期的な検診がおすすめ

内臓の病気由来ではない口臭なら、一般歯科での定期的なクリーニングでかなりの予防効果が期待できます。一般歯科は虫歯や歯周病などの治療のときだけではなく、口腔の清潔な状態を保つ目的でも使えます。

とくに最近は「予防歯科」に注目が集まっています。虫歯や歯周病をはじめとした病気を防ぐため、日頃から歯のメンテナンスをする考えかたです。

定期検診で歯の状態をチェックし、舌苔やプラークをクリーニングするだけでも高い口臭予防効果が持続できますよ。もしも虫歯があればその場で治すことも可能です。

また、自宅でできるセルフケアの指導も受けられます。正しい歯磨きの方法やおすすめのデンタルグッズなど、歯科ならではの指導を活かして健康な歯を保ちましょう。

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