歯の豆知識

小児歯科と一般歯科の違いは?乳歯が生えたらデンタルケアを

お子さんに可愛い乳歯が生えたらデンタルケアのスタートです。「そんなに早く?」と思われるかもしれませんが、小さな頃から歯の状態に気を配るのは、お子さんの成長にとって大切なことなのです。
とはいえ、大人が行くような一般歯科では嫌がったり、怖がったりしてしまうかも…。そこで小児歯科の出番です。小児歯科ではお子さんの歯の成長や状態をチェックし、歯や口腔を健康に保つお手伝いをします。

■小児歯科と一般歯科の違いは?

とても簡単に言ってしまうと、「小児歯科=子ども向けの歯医者さん」「一般歯科=基本的な治療をする歯医者さん」です。小児歯科は0歳から15歳程度までのお子さんのデンタルケアを、一般歯科は年齢制限なく基本的なデンタルケアをおこないます。

実は小児歯科と一般歯科は厳密に分けられているわけではありません。ドクターの方針によっては敢えて分類せず、どちらの年代の患者さんでも対応するという歯科もあります。

ただ、敢えて「小児歯科」という看板を掲げているのであれば、その歯科には小児のデンタルケアについて高い専門知識を持つドクターがいるという証明です。お子さんのデンタルケアのクオリティを気にするのであれば、小児歯科へ行くのも良い選択です。

■小児歯科を選ぶメリットはあるの?

小児歯科は専門性が高いドクターがいるというほかにも、子どもにとっていくつものメリットがあります。

  • 歯医者を嫌いになりにくい
    小児歯科は子どもが歯の検診や虫歯の治療に対して苦手意識や恐怖感を持たない様、楽しく治療が受けられる様、子ども目線で考えた対応を心がけています。緊張感や痛みといったストレス、悪い印象を生じさせることなく、帰る頃には「また歯医者さんに来たい」と言ってくれるような適切な治療をおこないます。
  • 発達に合わせたデンタルケアとアドバイス
    子どもは乳歯から永久歯に生え替わります。成長に合わせたデンタルケアが望ましく、小児歯科なら適切なアドバイス・指導がおこなえます。また、成長段階でチェックすることにより、噛み合わせの問題についても早めの発見とケアに繋げられます。噛み合わせは歯並びや骨格に関わるため、早いうちから注意深い観察が効果的です。

■保護者が安心できる小児歯科

多くの小児歯科はお子さんだけではなく、保護者のかたにも安心して通って頂ける環境作りを心がけています。

治療方針や必要なケア、ご自宅でできるデンタルケアについてのアドバイスなど、保護者のかたが納得できる説明をおこないます。

歯は一生の付き合いです。お子さんが健康な歯で生活を楽しめるよう、ぜひ小児歯科へご相談ください。

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